遂に登場♪"SOLO-DUO" ギラ・ジルカ&矢幅歩 feat.中島徹(P.)♪

“SOLO-DUO” ギラ・ジルカ&矢幅歩 feat.中島徹(P.) in OSAKA

※当日500円増し

※1フード&1ドリンク オーダー制

※税込表記

※キャンセルのご連絡は2日前までにお願いいたします。

“SOLO-DUO” ギラ・ジルカ&矢幅歩

https://www.geilajazz.com/project-type/solo-duo/

ソロヴォーカリストとして活躍する ギラ・ジ ルカ と 矢幅歩 による男女デュエットのユニット【SOLO-DUO】が抜群のコンビネーションを聴かせる。
SOLO-DUOの結成15周年を記念して2023年11月22日に4枚目の新作 “BURRITO” をリリース。本公演では、長年のパートナー中島徹(p)とジャズにリスタイルされた名曲の数々をミニマムかつダイナミックな温かいサウンドでおおくりします。

ギラ・ジルカはイスラエル人の父と日本人の母の元に生まれ、神戸で生まれ育ち、アメリカ、バークリー音楽大学を卒業。ジャズからR&B、ポップスまで圧倒的な歌唱力で歌いこなす唯一無二のヴォーカリストであり、MISIAをはじめ多くのミュージシャンとの共演でも注目を浴びている。

矢幅歩は学生時代にアメリカとスペインに留学。上智大学外国語学部に入学後、ジャズをルーツに独自のスタイルで活動を展開してきた。アカペラグループ「鱧人-HamojiN-」やバンド「tozambu」など、ジャンルの垣根を越え幅広く活躍している。また、数々のアーティストサポートやスタジオワークにも参加してきた。

 

ギラ・ジルカ(Geila Zilkha/Vo.)

https://www.geilajazz.com/

唯一無二の歌声を持ち、圧倒的な歌唱力がある真のシンガー。ジャズから R&B、ソウル、AOR、ポップスまで、多彩なジャンルを自在に歌う。
神戸で生まれ。インターナショナルスクールを卒業後、米国ボストンにあるバークリー音楽大学
に留学する。帰国後、シンガーとして活動開始。また、ラジオ DJ や CM 歌唱、ナレーションな
ど、様々な活動を行う。

ANA の CM 曲で大きな話題となった。
2010 年には 「第 11 回神戸ジャズ・ヴォーカル・クイーンコンテスト」でグランプリを受賞。同年デビ
ュー・アルバム『all Me』、2011 年に 2nd AL『appearance 』をリリース。2013 年に
【SOLO-DUO ギラ・ジルカ&矢幅歩】として、『breathing…』、2013 年にソロ 3rd AL『Day
Dreaming』をリリース。2016 年に、昭和の名曲をジャズに Re-STYLE した『ギラ山ジル
子 PROJECT』2 枚のアルバムと【 SOLO-DUO】のアルバム『Morning Light』をリリース。2018 年、SOLO-DUO 結成 10 年を記念し『Twelve Letters』をリリース。冬にはライブ AL『Live at TheGLEE』をリリース。

MISIA に楽曲を提供。また、歌唱力を高く評価され2018 年以降 MISIA のツアーにコーラスとして参加するようになる。また、MISIA のアルバムのレコーディングに参加、レコード大賞と NHK 紅白歌合戦でもサポートを務める。

2019 年、ユニバーサルミュージックより配信シングル「ケンちゃん」や「ダメですか」で、 ”50 歳の メジャーデビュー”を果たす。同年 12 月、アルバム『50』をリリース。2022 年、スーパーユニット「Geila Zilkha & Super Soul Jazz」(2015 年結成)待望のスタジオ・アルバム 2 枚を同時リリースする。

2023 年、【 SOLO-DUO】結成 15 周年記念として全国ライブツアーを企画。流れるように美し
く、圧倒的な歌唱力は、聴き手の心を掴んで離さない。

 

矢幅歩(Ayumu Yahaba/Vo.)

http://www.elayumundo.com/

ヴォーカリストの母親とフルート奏者の父親の影響を受け、幼児期よりジャズやブラックルーツミュージックに親しむ。高校時代にアメリカへ交換留学、大学時代にスペインへ短期留学。上智大学外国語学部イスパニア語学科に入学後、ボーカリストとして本格的に音楽活動を始める。ジャズとポップスを融合した独自のスタイルを持つ。
住友紀人サウンドプロデュースのもと「Overture」(2010)、「ユメノマーニ」(2012)をリリース。「music&weatherおはよ!」(関西テレビ)のBGMに「どこまでも空」と「journey」が起用される。

ジャンルの垣根を越え様々なアーティストとのコラボレーションを楽しむのも自身の大きな特徴と言える。
小西康陽 プロデュースのコンピレーションアルバム、フラメンコギタリスト 沖仁 の作品、菊地成孔 プロデュースによるジャズピアニスト 大西順子 の作品などに参加。

ソロ以外の主な活動では、ジャズボーカリスト ギラ・ジルカ とのツインヴォーカルユニット「SOLO-DUO」で計5枚のCD、ブラックルーツ系のバンド「ASΦKO」でアルバムを1枚、男性4名から成るアカペラグループ「鱧人-HamojiN-」(矢幅歩、KOTETSU、伊藤大輔、Kai Kitamura)で3枚アルバムをリリースしている。また、オルタナティブポップバンド「tozambu」でも勢力的に活動しており、連続18曲楽曲配信中である。

スタジオワークとしての幅も広く、
REBECCAの土橋安騎夫(keyboard)作曲によるキッズ番組「モンスタージオ」のテーマソング(2008)や、NHKドラマ「つばさ」(多部未華子 主演 2009)、「ラギッド!」(芦田愛菜 主演 2015)の挿入歌、フジテレビ「ニュース JAPAN」のオープニングテーマ曲の歌唱(2012)、映画 機動戦士ガンダム「サンダーボルト」の挿入歌(2016)を担当。また映画 ドラゴンボール超「ブロリー」(2019)のテーマソングにはアカペラグループ 鱧人 で参加。

また、CMの歌唱、ナレーション、作詞や英語訳詞の提供なども手がける。

これまで、浅倉大介、米倉利紀、小野リサ、小柳ゆき、MISIAなどのコンサートツアーにコーラスで参加。また由紀さおりのツアーのデュエットに抜擢される(2021)。

 

 

中島徹(P.)

大学在学中より演奏活動を始め、ジャズを基盤に中南米音楽等にも深く傾倒、
関東と関西を軸に様々なジャンルのあまたのバンドやセッションの中核として信頼を得つつ幾星霜。

’01年と’02年、リーダープロジェクト“はぽにやす”でヨーロッパ7ヵ国10都市にて公演、好評を博す。(国際交流基金派遣)

Pink Bongo, Salsa Swingoza, カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ, などなど多岐・多数のバンド・ユニットへの参加、Sing Like Talkingなどのツアーサポート、小野リサ・矢野沙織・ワサブロー・角松敏生・渡辺真知子などへはアレンジャーも兼ねて参加。

’07年出版のCD付きソロピアノ楽譜集「プロフェッショナル・ジャズ・ピアノ」(スタンダードジャズ曲集、ヤマハミュージックメディア)が、好評重版中。

関西の老舗名門ビッグバンド『アロージャズオーケストラ』にはトロンボーン奏者として長年在籍中。

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