※当日500円増し
※1フード&1ドリンク オーダー制
※税込表記
※キャンセルのご連絡は2日前までにお願いいたします。

藤山E.T英一郎(Dr.)
1967年熊本県出身。1980年よりドラムを始め、故日野元彦氏に師事。1988年、都内を中心に活動を始める。国内外の有名ミュージシャンはもとより、日野皓正(tp)、マルウォルドロン(p)、ハンクジョーンズ(p)、ローランドハナ(p)、ギルコギンズ(p)、ロンカーター(b)、ジョ−ヘンダ−ソン(ts)など、数えきれないビッグアーテストとの共演でも知られる日本を代表するドラマー。海外ではニューヨーク、セネガル、フィリピン、香港などで公演する。現在は自己のバンドを中心に、アフリカンセッション、ETセッション、FANAWANA(オルガンユニット)、DRAGON KING(マムドゥ ジャバテとのユニット)で活動中。繊細で魅惑的、豪快で華のあるプレイは、観るもののハートを掴んで離さない。

萬 恭隆(Ba.)
http://yasutakayorozu.blog.fc2.com/
1979年2月1日京都生まれ。
大阪音楽大学短期大学部ジャズ科卒。
ジャズを木村知之氏、
クラシックを坂倉健氏に師事する。
ブルースマンの父の影響を受け少年時代からギターを演奏し、ブルース、ロック、ファンク等のバンドで活動する。
のちにジャズに傾倒し、アコースティック・ベースに転向する。
大阪音楽大学在学中からジャズシーンでの演奏活動を始め、全国のミュージシャンと共演を重ねる。
現在はジャズの枠にとどまらず様々なクリエイティブなシーンで活動中。

清野拓巳(Gt.)
13歳でギターを手にし、15歳頃からライブハウス等での活動を始める。1993年渡米。バークリー音楽大学演奏科入学。1996年同校を最優等で卒業。在学中より自らのグループを率いて、ボストン、及びその近郊にて演奏活動を重ねる。また、さまざまなセッション、レコーディング、コンサート等にも数多く参加。1996年8月帰国。以来、自己のグループ、ソロ演奏での活動と平行して、精力的に国内外のミュージシャンとの共演を重ねている。多くのリーダーアルバムをはじめ、日本、アメリカ、ヨーロッパ等のレーベルから50枚以上のCDを発表。ジャンルという枠にとらわれないボーダレスな姿勢、独自の世界観をもつ音楽は海外からの評価も高い。

梶原徳典(tb.shells)
https://kajibohshells.wixsite.com/kajibone-1
1975年広島生まれ
小学校5年からトロンボーンを始める。
高校卒業後1995年に渡米、学士号をシカゴのRoosevelt Universityで
修士号をニューヨークのManhattan School of Musicでそれぞれ取得。
ニューヨークを拠点に主にサルサ界で活動しBebo Valdes, Eddie Palmieri, Tipica 73, Mambo Legends Orchestra, Arturo O’Farrill and The Afro Latin Jazz Orchestra, Spanish Harlem Orchestraなどで活動。Eddie Palmieri, Arturo O’Farrill and The Afro Latin Jazz Orchestra, Curtis Brothersなどでレコーディングに参加。今までにグラミー賞4つ、ラテングラミー賞を2つ取っている。
2018年3月より活動を日本に移し、福岡を中心に活動中。広瀬未来と倉田大輔と共にConjunto Santosを率いている。
