※当日 ¥500増し
※1フード1ドリンク オーダー制
※税込表記
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成田 博美(Vo.)
兵庫県西宮市出身
幼い時からクラシックピアノを学ぶ、2013年に友人のジャズピアニストから声がジャズに向いているからとジャズボーカルをすすめられたことをきっかけに、ジャズに興味を持つ。その後、Phillip Strange氏に歌とピアノを学び、ますますジャズにのめりこむことになる。2017年12月にソロライブデビュー、以来阪神間のライブハウスで活動中。師匠のPhillip Strangeを初め、関西の多くのミュージシャンと共演。
2020年11月には荒武裕一郎氏のOwl Wing Record主催のボーカルコンペティション決勝に出場。2022年3月、第40回浅草ジャズコンテスト「ボーカル部門」本選に出場。
また、2021年6月に塩本彰(gt)、渕田航(gt)とともにオリジナルユニット Serenity(セレニティー)を結成。
2022年11月2日にファーストアルバム”Resilient Love”を発売。

木畑 晴哉(Pf.)
https://www.eonet.ne.jp/~kibataharuya
1974年12月24日生まれ 兵庫県宝塚市在住。
幼少の頃よりクラシックピアノを学ぶ。
交響楽団と共演するなど数多くのコンサートに出演。
14才で音楽から離れ、高校へは進学せず18才で大学入学資格検定所得後、22才の時に洗足学園短期大学JAZZ科入学。
そこからJAZZを始める。今泉正明氏に師事。
関西に戻りTpの田中洋一氏との双頭バンド「KIBATANABAND」を結成。
20代でピーターワシントン・ケニーワシントン・ルイスナッシュ・エディヘンダーソン・日野皓正などの偉大なミュージシャンと共演し様々なことを学ぶ。
上京後は一時体調を崩し、関西に戻る。
その後関西を拠点にツアーやJAZZフェステイバル出演等全国各地で活動。
伝統に根ざしたフィールとクラシックやブラジル音楽の影響を受けた美しいサウンドを併せ持つピアニストとして全国にファンも多い。
作曲家としても数多くの作品を発表。
全国各地で演奏活動を行う傍ら大阪音楽大学JAZZ科講師として後進の指導に当たる。
数多くのプロのピアニスト&シンガーを輩出
これまでに2枚のリーダーアルバムを発表。
KIBATAHARUYA TRIO『GRAY DAWN』
木畑晴哉 SOLOPIANO『SINCERELY YOURS』

西川サトシ(bs)
1964年大阪生まれ、奈良在住。
大阪府立東住吉高校ブラスバンド部時代からジャズを始め、関西学院大学軽音楽部に所属し、その頃からプロ活動を始める。
数回のニュー ヨーク滞在で本場のジャズに触れる。
これまで数多くのセッション経験があり、ウィントンマルサリスやスティールドラムのオテロモリノー、中山正治、カルロス菅野など多数にわたる。
アルトサックスの故古谷充氏のネイバーフッドビッグバンド、ネオサックスバンド、サンダーバーズに所属経験があり、現在トランペットの唐口一之カルテットやピアノの清水武志氏のEDFに参加。
ラテン音楽に興味を持ち幾つかのラテンセッションにも参加している。
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