P&Vo沖田敦子をリーダーに,関西が誇る精鋭メンバーで構成された“Dr.Clabapivo”
ここGALLONにて昼公演で再登場!
ちなみに、ユニット名は各楽器の頭文字で綴られたものです。
スタンダードジャズを中心にいろいろ演奏します。お楽しみに!
※当日500円増し
※1フード&1ドリンク オーダー制
※税込表記
※キャンセルのご連絡は2日前までにお願いいたします。
沖田 敦子(P.,Vo.)
神戸女学院大学音楽学部ピアノ科首席卒業。
クラシックピアノを奥村智美氏、ジャズピアノを藤井貞泰氏に師事。
ジャズピアノ、楽曲・ハーモニーの分析・研究を若井優也氏に学ぶ。
スタンダードジャズ・ポピュラー・ボサノバなど幅広いレパートリーを、クラシックで培ったテクニックで、個性豊かに、ソロ・デュオ・トリオ・カルテットなど色々なスタイルで、ミスターケリーズでライブをしたり、ジャズバーヌーボー、レッド&ブルーなどで出演。
鈴木孝紀(Cl.)
1977年 大阪市生まれ。
3歳より父からピアノの手解きを受ける。
5歳から16歳頃まで、YAMAHA音楽教室の専科にて音楽理論、ソルフェージュを学ぶ。
1989年、PTNAヤングピアニストコンペティションにおいて、ソロ部門西日本第2位を獲得。全国本選大会にて入選。北摂支部賞受賞。同年、ヤマハエレクトーンアンサンブルコンテストにおいてグランプリを獲得。
1990年、PTNAヤングピアニストコンペティションにおいて、松村 明(現ピアニスト)との連弾部門で西日本第2位を獲得。全国本選大会にて入選。
12歳よりサキソフォン、13歳よりクラリネットを始める。
1993年、高校から吹奏楽を経験。
1996年、大阪音楽大学音楽学部器楽学科管楽器専攻(クラリネット)に入学。
同年、全日本ソリストコンテスト入賞。
大学卒業時、大学新人演奏会(卒業演奏会)をはじめ、東京・大阪で行われた
YAMAHA管楽器新人演奏会等に出演。
大学卒業と同時に大阪市消防音楽隊に在籍し、約6年間、消防広報業務に従事する。
2006年よりフリーランスのプレイヤーとして本格的に演奏活動を始める。
ヤマハジュニアオリジナルコンサート(JOC)ハイライトコンサート、佐渡裕ジルベスターガラコンサート(兵庫県芸術文化センター)に、深川和美の童謡サロンにて出演。
2015年、鈴木孝紀トリオ結成。収録曲は(株)YAMABISHI イメージソングとしてCMに起用され2019年~全国放送。
NHKドラマ『夫婦善哉』、『経世済民の男 小林一三』
2021〜2022年、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』にバンド役で出演。
2023〜2024年、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』において、クラリネット&サキソフォン奏者役として出演、音源収録にも参加。
これまでに、クラリネットを武田 仁、本田 耕一の各氏に、Jazz理論と奏法を土岐英史氏に師事。
2024年度なにわジャズ大賞受賞。
時安吉宏(Ba.)
1978年生まれ
大阪音楽大学ジャズ科卒業。在学中よりライブ活動を開始。京阪神を中心にさまざまなホール、ライブハウス、イベントなどで活躍中。
ジャズだけにとらわれずポップスやロック、さらに現代音楽や、さまざまなアートとのコラボレーションなどその活動は多岐にわたる。コントラバス、エレクトリックベースともにCMやスタジオ録音、ほかにもサポート参加でのCD多数
斎藤洋平(Dr.)
島根県出身
中学高校時代より吹奏楽部にて打楽器を経験。
京都アンミュージックスクールにてDrumsを池長一美氏、坂東等氏に師事、アンサンブルを堀尾哲二氏、jazzアンサンブルを村上由美子氏、石橋敬一氏に師事、Congaを村田康夫氏に師事。
その後ロックバンドやラテンバンド等で活動。
同志社サードハードオーケストラに参加、山野ビッグバンドジャズコンテストに出場しスイングジャーナル賞を受賞。藤井貞泰氏に出会い御指導頂き共演もする。
2010年 高橋知道、大友孝彰らとニューオリンズフレンチクウォーターフェスティバルに出演。
現在他にMYMトリオ、京都コンポーザーズジャズオーケストラ、百万遍ブラザース。
トーティーシェル、エントロピーズ等のバンドで活動中。
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