The Timeless Nation (小沼ようすけ + Kai Petite + 沼澤尚)最強メンバー、ガロン初登場♪

The Timeless Nation (小沼ようすけ + Kai Petite + 沼澤尚)

※当日 ¥ 500 増し

※1フード& 1ドリンク オーダー制

※税込表記

※キャンセルのご連絡は2日前までにお願いいたします。

The Timeless Nation

小沼ようすけ + Kai Petite + 沼澤尚

小沼ようすけ(Gt.)

http://www.yosukeonuma.com/

秋田県出身

14歳でギターを始める。

1999年ギブソンジャズギターコンペティション優勝。

2000年、オルガントリオAQUA PITのメンバーとして活動(2013年まで)。

2001年、 SONY MUSIC よりデビューアルバム 「nu jazz」をリリース。 以後10年間在籍、現在までに SONY 他から 10 枚のリーダー作品をリリース。 2002年、「Summer Madness」 リリース。 2003年、プロデューサーに笹路正徳氏をむかえてJazz’n pop リリース。 斑尾ジャズフェスティ バル出演。 2004年、リチャード・ボナ(ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム”Three Primary Colors”を Ny で録音。レコーディング途中に指弾きに転向。

2005年、1年限定ユニット T K Yのメンバーとして活動。Fuji Rock Festival、東京JAZZを筆頭 に全国20箇所以上のジャズ・ロックフェスティバルからのオファーにより出演。 2006年、アコースティックメインのアルバム”3,2,1″リリース。 拠点を東京から湘南エリアに移す。

2007年、海辺の1日を表現したコンセプトアルバム「Beautiful Day」 をLAで録音。 エンジニアにアル・シュミットをむかえ、リンカーン・ゴーインズ(ba)、スティーブ・フェローン (dr)をフィーチャー。リリース後はトリオで全国ツアーを開催。 アジア最大級のジャズフェス”Java Jazz Festival “にリーダーユニットで出演。

2008年 全国47都道府県ソロツアーを実現。 2009年 イタリアツアー、香港ジャズフェスティバル出演。

2010年、フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディングした「Jam Ka」発売。 グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。Blue Note NY& Tokyo 、生まれ故郷秋田で発売記念ライブを行う。

「The Best」も同時発売。

2014年 、オーガニックジャズをコンセプトにアルバム”GNJ” を T5 JAZZよりリリース。

2016年、Flyway LABEL を設立。

第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。 この作品をきっかけにParisやMunichのジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。 2019年 、Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録したアルバム”Jam Ka 2.5″をリリース。

グォッカの本拠地Guadeloupeで行われた “Festival Eritaj”に出演。

あらゆるフィンガーピッキングのスタイルをミックスさせた独自の奏法、ジャズをベースに様々な 国を旅して得た影響や経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。

Kai Petite(BASS VI,Electric Xll,voice)

https://www.teichiku.co.jp/artist/kai

アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれる。鎌倉生まれ、鎌倉育ち、鎌倉在住。

父と兄の影響で14歳からギターを始め、17歳より都内の BAR などで演奏を始める。

2001年 ボストンのバークリー音楽院に入学。

2002年 Gibson Jazz Guitar Contest バンド部門で優勝。

2004年に Professional Music 科を卒業。

2009年6月17日にファーストアルバム「Harbor Lights」でメジャーデビュー!!

同年9月 ニッポン放送55周年記念イベントで小倉智昭氏のバンドギタリストに抜擢される。

同年12月 ANRIのセルフカバーアルバム『ANRI AGAIN』では「オリビアを聴きながら」にギタリストとして参加する他、南佳孝、ブレッド&バターとの共演を経て音楽界でも高い評価を獲得。

2010年7月7日にサウンドプロデューサーとしてナカムラヒロシ(i-dep/Sotte Bosse)を迎え、セカンドアルバム「Feelin’ This Way」をリリースする。

アルバムクオリティの高さからCX系「とくダネ!」のオープニングトークにて小倉智昭氏に大絶賛され、iTunes のワールドトップアルバムチャートでは堂々の1位を獲得。

2010年12月8日にはKAIならではのアコースティックアレンジしたクリスマスの定番曲「Last Chiristmas」をiTunes 限定にて配信。

2011年6月1日にはサードアルバム「A Night Flight」をリリースする。

沼澤尚 (ds)

https://takashinumazawa.com

1983年大学卒業と同時にL.A.の音楽学校PIT(Percussion Institute of Technology)に留学、JOE PORCARO,RALPH HUMPHREY,CHUCK FLORES,etc.に師事。

卒業時に全校生徒による人気投票でHuman Relation of The Yearに選ばれ同校講師に迎えられた。

現地では同級生だったNORMAN BROWN, FRANK GAMBALEをはじめPAUL GILBERT, TIM BOGART, JEFF BERLIN, ROBBEN FORD, LESLIE SMITH, MICHAEL RUFF,LESTER ABRAMSらと共演、クラブ・シーンで演奏を始め、86年にCHAKA KHANのツアー,87年にはBOBBY WOMACKのツアーに参加、彼の初来日公演にも同行した。

EL DE BARGE,GENERAL KANE,ELOISE&DEBRA LAWS,TEENA MARIE,O’Bryan,SHEILA E.,MICHAELCOOPER etc.と様々な共演を経て、92~95年 L.A.ALL-STARS(with AL McKAY,VERDINE WHITE,ANDREW WOLFORK,JOHNNY GRAHAM,THE EMOTIONS,etc.)に、94年にはNED DOHENYの日本ツアーに参加。

CAT GRAY,KARL PERAZZOと”13CATS”を結成、96年までに4枚のアルバムを発表、96年、99年には日本ツアーも行なう。

HIRAM BULLOCK,WILL LEE,RANDY BRECKER,KATREESE BARNES=ニューヨーク・チームやMARCOS SUZANO,MOSKA,LENINE,FERNANDO MOURA,SACHA AMBACK,NILO ROMERO,etc.=ブラジル・チームとの共演も大きな話題を呼ぶ。

日本国内では88年にチキンシャックに参加したのをきっかけに、高中正義、井上陽水、林田健司、シング・ライク・トーキング、吉田美奈子、塩谷哲、岩崎宏美、角松敏生、アガルタ、井上尭之バンド、障子久美、家元、山岸潤史、松崎ナオ、シアターブルック、宮沢和史、Pas De Chat、GANGA ZUMBA、尾崎亜美、佐藤竹善、スガシカオ、山崎まさよし、元ちとせ、杏子、西田ひかる、土岐英史、CHEMISTRY、及川光博、植村花菜、椎名林檎、具島直子、大黒摩季、河口恭吾、河村隆一、大塚愛、柴咲コウ、DEEN、平原綾香、伴都美子、高鈴、Natural High、MISIA、郷ひろみ、 吉沢梨絵、VICKY VEE、古内東子、忌野清志郎、ランキンタクシー、Hana、藤井フミヤ、鈴木康弘、竹内めぐみ、伊勢正三、谷村新司、布施明、南佳孝、西村由紀江、大橋純子、田川伸治、山田晃士、八反田リコ、PAULINE WILSON、赤松英弘、中崎英也、LOUIS JOHNSON、NICK DECARO、LIA、馬場俊英、チュール、MY LITTLE LOVER、指田郁也、キリンジ、小林信吾、伊東たけし、村上圭寿、Hi-Timez、米倉利紀、JIMSAKU、DAREK JACKSON、西脇辰弥、渡辺学、吉田直樹、GATS TKB SHOW、MCU、一青窈、VITARISE、清木場俊介、田中倫明、女王様、NEWTON CIRCUS、KENNY BEE、村田和人、SCRIPT、オリジナル・ラヴ、JERRY HARRIS、ALIENS ARE…、愛名、竹仲絵里、井手麻理子、福耳、星村麻衣、カズン、Spray、辛島美登里、宇井かおり、河辺千恵子、五島良子、市原ひかり、八千草薫、牧伊織、Angelina、渡辺美里、永井真理子、上田まり、姿月あさと、サンタラ、ANNA、亜波根綾乃、森川美穂、葛谷葉子、尾藤桃子、梶原順、石川さゆり、寺岡呼人、中島美嘉、青木智仁、本田雅人、多和田えみ、高橋瞳、ゆず、磯貝サイモン、アナム&マキ、ラブハンドルズ、INORAN、Tourbillon、清春、つじあやの、YOU、大森洋平、奥田民生、槇原敬之、bird、SAKURA、MONORAL、鈴木雅之、The Delta Wing、Dr.StrangeLove、真心ブラザーズ、森広隆、CORE OF SOUL、くるり、FUNKY MONKEY BABYS、SMAP、奥田民生井上陽水、NEWS、V6、BIG HORNS BEE、徳永英明、YUI、柳ジョージ、大貫妙子、安室奈美恵、平井堅、安藤裕子、石井竜也、加藤ミリヤ、EROTICAO、Tiara、ムッシュかまやつ、AMAZONS、TOYONO、iLL、Leyona、東田トモヒロ、栗山千明、福山雅治、フルカワミキ、mihimaru GT、戸松遥、豊崎愛生、CHAGE、moumoon、miwa、ファンキー加藤などのレコーディング、ツアー等に次々と参加。

国内外を頻繁に行き来しながらハイラム・ブロック、ウィル・リーなどN.Y.の精鋭達やブラジルが産んだ天才パーカッショニスト、マルコス・スザーノ等とのコラボレーション(MOSKAのレコーディング、ツアーなど)も活発化させ、96年から10年の廃刊まで音楽雑誌「ADLIB」人気投票国内ドラマー部門で第一位を獲得し続けた。

99年にそれまでに関わったアメリカ、ブラジル、日本国内の友人アーチスト、ミュージシャン達を一堂に集め15年間の音楽生活を集約した初のリーダー・アルバム”THE WINGS OF TIME”を発表。

翌00年に97年から参加したシアターブルックとしての活動に専念するために17年ぶりに日本に帰国し、自身の写真とエッセイをフィーチャーしたアーティストブック”THE SEVENTH DIRECTION”を発表した。

21世紀に入ってから拠点を日本国内に移して活動を開始。

06年からマルコス・スザーノと内田直之との「ネニューマ・カンサオン・ソー・ムージカ」シリーズ5作品(勝井祐二,EXPE,OKIもゲスト参加したCD,DVD)を立て続けに発表するなどソロ的な活動にもフォーカスし,ブラジルでのPERCPANをはじめ、国内のFUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、JOIN ALIVE、METAMORPHOSE、ARABAKI、NATURAL HIGH、春風、渚、森波、SUNSET LIVE、WINDBLOW、頂、Synchronicity、Rock In Japan、Countdown Japanなど各種フェスティバルに多数出演し好評を博している。

2012年には87年にLAで出会って以来、長年親交を深め師弟関係にある、アメリカ音楽史を半世紀に渡って築いてきた生きる伝説”JAMES GADSON”とのドラムパフォーマンスを”Drum Magazine Festival”で披露し、その模様を映像化、”THE SURE SHOT”と題して発表した(ドラムマガジン2013年1月号)。

同時期に全編ツインドラムによるblues.the-butcher-590213とのライブ作品”THE SURE SHOT LIVE!”もリリース。

2014年はKoji Nakamura、大塚愛、フルカワミキ、河村隆一、moumoon、柴崎コウ、OKI DUB AINU BAND、COFFEE&CIGARETTES BAND、CitiZen of Peaceとの作品リリースをはじめ、ナカコー(中村弘二)プロデュースによる15年ぶりのソロ作品”Entropy vol.1″、マルコス・スザーノ×勝井祐二×内田直之との完全即興ライブアルバム”FIM DE TARDE”、Leyona/うつみようこ/エマーソン北村/佐藤タイジ/Miss Leeをゲストに迎えたblues.the-butcher-590213の通算6枚目”IN THE BASEMENT”、史上初の100%太陽光発電でのレコーディングによるシアターブルックの「もう一度世界を変えるのさ」などをリリース。

シアターブルックとしては太陽光発電によって全てのライブ活動を行い、中津川ソーラー武道館の開催などで再生可能エネルギーの普及に努めている。

2015年はマルコス・スザーノとのデュオセッションシリーズに始まり、デビュー20周年を迎えたシアターブルックは友人たちを一堂に集めたアニバーサリーアルバム”LOVE CHANGES THE WORLD”、ブルーズ・ザ・ブッチャーは”VOODOO MUSIC”と”IN THE BASEMENT”から選曲された12インチ・アナログレコードと7インチ・シングルレコードをリリースして、年間を通して全国ツアーを敢行。引き続き各種レコーディングや大貫妙子、大塚愛、河村隆一、Tourbillon(Ryuichi INORAN H.Hayama)などのサポートで活動しつつ、日本の音楽史を築いた伝説のドラマー林立夫と長年暖めてきたツインドラムバンド”AFTER SCHOOL HANGOUT”(with 高橋幸宏 鈴木茂 沖山優司 森俊之 Leyona)をついにスタートさせた。宅録機材をリュックに詰めてアメリカ中の伝説的なミュージシャンを訪ね歩く「旅する宅録アーティスト」として各種メディアで話題になり、古き良きアメリカンポップスやルーツミュージックを基盤にしながら都会的なセンスでオリジナル楽曲を生み出す東京生まれ東京育ちのシンガーソングライター臼井ミトンとの活動(URBAN GROOVE FITTERS w/中條卓 森俊之 田中嘉人 ,THE TRIO w/中條卓)も活発化している。

2016年は再びマルコス・スザーノとのセッションライブから始まり、年明けはブルーズ・ザ・ブッチャー、AFTER SCHOOL HANGOUTのツアー、そしてダブアイヌバンド、ブルーズ・ザ・ブッチャー、Tourbillonの新作レコーディングを控えている。シアターブルックはバンド結成30年を迎え、中津川THE SOLAR BUDOKANの開催も含め数々の企画が予定されている。

現在の主な活動は

シアターブルック (with 佐藤タイジ 中條卓 エマーソン北村)

blues.the-butcher-590213(with 永井ホトケ隆 中條卓 KOTEZ)

DEEP COVER(with 森俊之)

Koji Nakamura(w/ナカコー 田渕ひさ子 345)

AFTER SCHOOL HANGOUT(with 林立夫 鈴木茂 沖山優司 森俊之 Leyona 高橋幸宏)

OKI DUB AINU BAND(with OKI 居壁太 中條卓 ハカセ 内田直之)

臼井ミトン with 中條卓+沼澤尚

MARCOS SUZANO

大塚愛

大貫妙子

河村隆一

PERCUSSION SESSION with 辻コースケ

内田直之

NOTHING BUT THE FUNK(with EDDIE M.,KARL PERAZZO,RAYMOND McKINLEY,NATE MERCEREAU,JOEL BEHRMAN,森俊之)

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530-0002
大阪市北区曽根崎新地 2-4-1
ホテルマイステイズプレミア堂島1F

06-6147-3785