Jasmine(Vo.),安次嶺悟(pf),神田芳郎(b.)のJazz Trioに
大阪フィル主席チェロ奏者「近藤浩志」が参加!
Jazz Classic Popsの名曲の数々を、
安次嶺悟の素敵なアレンジでお届けします。
※1フード&1ドリンク オーダー制
※税込表記
※キャンセルのご連絡は2日前までにお願いいたします。

近藤浩志(Cello.)
https://office-vega.net/artists/akira-vega/kondo
■大阪フィルハーモニー交響楽団 首席奏者
東京藝術大学を経て、エコール・ノルマル及びブローニュ音楽院を首席卒業。
96年、第2回大阪国際室内楽コンクール入選。
96・97年、松尾学術振興財団音楽賞大賞、
99年、第3回大阪国際室内楽コンクール第4位及び特別賞受賞。
ニューヨーク・カーネギーホールや国連会議場、英国デュークホール等でのソリストとしての活動をはじめ新日本フィルや大阪フィル、ニューヨークフィル、仏・ オーヴェルニュー室内管弦楽団等、国内外のオーケストラと共演。英・ウエストミンスター紙上やニューヨーク等で絶賛される。
また、世界的指揮者ジャン・フルネ氏より「現代第一級のソリスト」の推薦状を受ける。久石譲、服部克久両氏に認められアンサンブルのメンバーとしてツアーに参加。CMや映画音楽等でも活躍。久石譲全面プロデュースのもとソロデビュー。CD「アルカント」をリリース。
新日本フィルハーモニー交響楽団、東京ポップスオーケストラを経て、現在、大阪フィルハーモニー交響楽団チェロ・トップ奏者。室内楽奏者としてアンサンブル・ベガやキサカルテットとして活動。
神戸女学院大学、大阪芸術大学、大阪音楽大学、夕陽丘高校音楽科各非常勤講師。

Jasmine(vo.)
学生時代、大学の軽音楽部でBigband Jazzと出会い、コントラバスを始め、神田芳郎氏に師事。大学卒業後JazzVocalを始める。道頓堀のSt.Jamesオーナーピアニスト田中武久に師事、St.Jamesを中心に、Mister Kelly’s、Royal Horse等ライブハウスに出演を重ねる。
2011年田中武久トリオと1stアルバム『On A Cleai Day』、2014年大坂昌彦グループと2nd アルバム『In the wee small hours of the morning』、2016年、辛島文雄とのDUO『Just in Time tribute to Takehisa Tanaka』を発表。
現在は、竹田一彦に師事、大阪を中心に、精力的にライブ活動を重ねている。
共演者は、田中武久、竹田一彦、辛島文雄、神田芳郎、東原力哉、井上陽介、大坂昌彦等多数。(敬称略)』

安次嶺悟(pf.)
https://real-music-studio.crayonsite.net
昭和32年9月4日生まれ。岐阜県出身
大学時代に、アレンジを勉強するためにピアノを始めて、そのままピアニストとして、プロになる。
1985年に、渡米。N・Yにて修行。帰国後、Real.Music.Studio「リアル・ミュージック・スタジオ」を設立
作曲・編曲・ピアニス ト・シンセサイザー・音楽講師・コンピューターDTMなど。
●2005年、第42回 なにわ芸術祭 ジャズ部門
(第13回中山正治ジャズ大賞)受賞。
●2009年12月 初リーダーアルバム 「For Lovers」を発表
●2017年 2ndアルバム 「 To Sing From Memory 」
を発表
●2023年 3月1日に3rd アルバム『 Song Book 』ソロピアノを発売

神田芳郎(b.)
1972年同志社大学入学と同時に軽音楽部に入部しベースを始め、1975年よりプロとしての活動を開始。米田正義トリオや藤井貞泰トリオ、を経て’80より古谷充カルテットに参加。’88頃より東原力哉、田中裕士、と”トランジション”を結成。後に古谷充が参加し日野皓正、渡辺香津美、峰厚介、等と数多くのセッションを経験。2000年度の「中山正治ジャズ大賞」及び「なにわ芸術祭新人賞」を受賞
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