※当日¥500増し
※学割 予約,当日3000円 / 1セットのみ2500円
※1FOOD&1DRINK オーダー制
※税込表記
※キャンセルのご連絡は2日前までにお願いいたします。

本川悠平(Ba.)
http://yuhei-ponkawajazz.cocolog-nifty.com/
1981年埼玉県川越市に生まれる。 中学生の頃より音楽に親しみ、高校時代に吹奏楽部にてコントラバスを始める。
早稲田大学入学後、早稲田大学モダンジャズ研究会に入部。大学卒業後、本格的にライブ活動を開始。
2006年に椎名豊トリオに加入し10年以上レギュラーベーシストを務める傍らさまざまなバンドのツアーやレコーディングに参加。
2007年と2009年には椎名豊トリオのメンバーとして、Erich Kunzel, Jr 、 金聖響の指揮で東京フィルハーモニー交響楽団と「Rhapsody in Blue」を共演、絶賛を博した。
2008年、「TOKYO JAZZ MUSIC SCHOOL Master Class by Hank Jones」にゲストミュージシャンとして参加し、Hank Jones(p) と共演。
2011年、岸ミツアキトリオのメンバーとして、ロシア・ウラジオストク市で開催された「国際環境会議」レセプションにメインゲストとして招かれ、フィルハーモニック・ホールでのコンサートにも参加。
2012年、岸ミツアキトリオのメンバーとして、カザフスタン共和国の首都アスタナ市「オペラ&バレー・シアター」でコンサートに参加、また国立芸術大学でのレクチャーなどを行う。現地で開催された日本との外交樹立20周年を記念するイベントの一環として招かれた。
2016年、Harry Allen(ts)をゲストに迎えた岸ミツアキのCD「Kishi Mitsuaki Trio and Harry Allen」のレコーディングとコンサートに参加。
2018年、ASABA Trioのメンバーとしてデトロイトジャズフェスティバルに出演。
現在、大坂昌彦バンド、谷口英治カルテット、川嶋哲郎トリオ、岡安芳明カルテット、井上祐一トリオ、原川誠司クインテットなどのバンドに在籍する傍ら、自己のトリオでも精力的に活動している。

河村英樹(T.Sax.)
1969年 神戸市出身12歳でアルトサックスを手にし、赤松二郎 飯守伸二の両氏に師事し、1992年 大阪音楽大学 器楽学科 卒業。
在学中よりHUMAN SOULに参加しプロデビューし、古谷充(as)、宮本直介(b)、唐口一之(tp)、近秀樹(p)、中島教秀(b)、増原巖(b)等のバンドに参加。1997年 NewYorkに渡りサックス奏者RON BLAKEに師事し多大な影響を受ける
。2000年上京し 向井滋春(tb)、池田芳夫(b)、福村博(tb)、大坂昌彦(ds)、高瀬龍一(tp)、増原巖(b)what‘s up、井上陽介(b)、塩田哲(b)、Mitch(tp)、角田健一BIGBAND、 砂田知宏BIGBAND、中路英明obatara grande、 佐藤春樹tokyo leaders などのバンドで活躍する。
2013年 再び拠点を関西へ
2014年 アメリカSAN JOSE JAZZ FESTIVALに橋本有津子(org)カルテットで参加し好評を得る。近年来日した ルイスナッシュ(ds)アキラタナ(ds)、ウイルブレイド(org)、田井中福司(ds)ギドンヌネスバズ(tp)、海野雅威(p)等と共演するなど幅広い活躍をみせている。
2016年 なにわ芸術祭なにわジャズ大賞プロ部門受賞
2017年 初リーダーアルバム「LIVE」2019年「PLAYS BALLADS」2024年「a scene from life] をリリース
現在は大塚善章(p)クインテット コードレスカルテット 自己のカルテット等で活躍中
大阪音楽大学ジャズコース講師も勤めている

高橋知道(T.Sax)
https://www.instagram.com/ts.ss.fl.tomomichi
1981年11月2日生まれ、広島県出身
高校と入学と同時にテナーサックスを始める。 高校卒業後、大阪音楽大学に入学しサックスを土岐英史(AS)に師事する。
在学中からプロ活動を開始 2007年9月~2008年7月までNYへ渡米 2008年の10月第二回神戸ネクストジャズコンペティションでもグランプリ受賞。
2014年12月シカゴで開かれた、サックスメーカー『カイルベルト』主催のサクソフォーンアイドルにて、日本人として初めてファイナリストに選ばれ、3位入賞を果たす 現在は自己のバンド、大阪音楽大学講師
2015年〜ラジオ関西の番組 Kobe jazz phonic radioのパーソナリティとしても活躍中

武井努(T.Sax.)
大阪出身。高校時代にジャズに出会い独学にてSaxやFluteなどを習得。
大学進学とともにジャズを中心に本格的な音楽活動を開始し、徐々に活動の場をひろげてゆき、E.D.F.やモダンチョキチョキズ、Wodden Pipe等に在籍。
大学院終了後エンジニアの職に就くが、音楽への情熱を捨てられず2001年退職。数多くのライブ、バンド、レコーディングを行いながら現在も関西を中心に精力的に活動中。
最近は自己のユニットのライブの他、アルベルト・ピントンやトミー・コッテル、ボースフュレーンビッグバンドらスウェーデン勢との共演、
アンサンブル・シッポリィ、NHK-FMのSession 2016出演(E.D.F.)やEastWestTrioでのツアー、サポートではTHE MICETEETH、J-M-S、ノエル・ギャラガー日本公演など多数。
ピアニスト清水武志と立ち上げたレーベルFollow Club Recordでは最近13作目を発表した。
また演奏だけではなく、作曲、アレンジ、DTMも手がける。自己のスタイルを大切にしつつ、ジャンルを超えた幅広い音楽性で音楽にアプローチする多才なプレイヤー。常々、鼻歌を歌うように演奏したい、と思っている。
さらに舞台でも活動の場を広げており、吉本百年物語(2013 吉本興業)、ユニバース(2013 Avex)、まことに神の造りしをんな(2015) / オフィス座の怪人(2017) / エピメテウスの眼鏡(2018) / まつりGORIN(2018 いずれも劇団レトルト内閣)等で音楽・演奏を担当、
ろまんてぃっくdeないとぉ〜(2007, 2008)、うたかたのしあわせに(2007)では舞台役者も務めた。
主な参加バンド・サポート等:E.D.F.、Ensemble Shippolly、The Miceteeth、モダンチョキチョキズ、Kaja & Jammin’、HUMAN SOUL Reunion、Jaye & Silky、MITCH JAZZ ALL STARS、MITCH’S LIL’ BRATS BRASS BAND、SAKURA、次松大助 etc.

濱田省吾(Ds.)
1993年山口県出身。父の影響で小学生の頃からジャズを聴き始める。
2012年国立音楽大学に入学しジャズドラムを高橋徹、神保彰両氏に師事。
浅草ジャズコンテストにてグランプリを受賞。
大学在学中より椎名豊、伊藤君子らのツアーに参加し、大学卒業後演奏活動が本格化。
現在、井上陽介トリオと池田篤カルテットのレギュラードラマーを務める傍ら、海野雅威トリオのツアー、横原由梨子のレコーディングへの参加など様々なバンドで活動している。
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